聲の形の映画の感想!原作漫画の違いについてのネタバレも

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最近、映画にハマってるさんちゅうです

  

 

 

今日は、映画「聲の形(こえのかたち)」を見てきたよ!

 

 

 

www.tsurulog.com

 

こっちの記事で書いたけど、原作のマンガを読んで臨んだ映画。

 

 

 

君の名は。もすごい人気で評判もいいけど、聲の形も全然負けてないくらい人が多くてビビった!

 

 

 

もう公開されて1週間くらい経つのにこの人気とは、今、アニメ映画がアツいんだな!

 

 

 

それじゃあ、いってみよう

 

 

目次

 

聲の形 感想

原作漫画を読んでたことで、ストーリーが頭に入ってるからそのストーリーと違う部分はあるのか?というところに目がいってしまう。

 

 

 

映画を見に行くときは、原作読んでない方が純粋に楽しめるなって思った。

 

 

 

映画で面白いなーってなってから、原作はどうなんだろう?っていう流れが理想だと思う。

 

 

 

映像もキレイで、花火のシーンなんかCG?なのか分からないけどアニメなのにリアルで音とかの臨場感もすごかった!

 

 

 

ただ、ここもやめとけ、やめとけって心の中で思いながらも、君の名はと比べてしまっている俺。

 

 

 

花火のシーンは凄かったけど、その他の風景とかのシーンは君の名は。の方が細かくて繊細だったなって思った。

 

 

 

それと、君の名は。は俺の大好きなRADWIMPSの曲とか音楽がじゃんじゃん入ってたからすごく気持ち的に盛り上がったんだけど、聲の形はBGMや音楽などで印象に残ることはなくちょっと物足りなく感じてしまった。

 

 

 

なんか比べてしまったりと雑念をはらうことができずに見てしまったのが残念。

 

 

 

こりゃ、ヨガでも習って瞑想してからのぞまないといかんなw

 

 

 

それと、こういう漫画の映画化ってなったときに気になるのが声優。

 

 

 

自分の中で勝手にこのキャラクターはこういう声をしてるんだろうなってのがありながら見に行くんだけど、この作品は違和感なくスッと入れて、声優の凄さを知った!

 

 

 

見終わっての感想を一言でまとめると、

 

 

 

 

映画より漫画を読め!

 

 

 

これからちょっと見に行こうかなって思ってた人には悪いんだけど、もっとこのキャラクターはこんな一面があるのに~とか、2時間の映画の中では描き切れてない部分がたくさんあって、もったいなく感じてしまった。

 

 

 

もっと魅力があるのに~って作者目線なのかなんなのか分からないけど、歯がゆく見てる自分がいた。

 

 

 

でも、隣の席の人とかすすり泣いてたりと後半からエンディングのシーンまでで泣いてる人も何人かいたからそれだけ心を揺さぶる映画ということだよね。

 

 

 

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でも、映画館に行くと

 

 

 

 描きおろしの番外編が書かれたスペシャルブックがもらえる

 

 

 

という特典がある!

 

 

 

西宮のお母さんの見た事ないような顔が見られて面白いよ 

 

 

 

 

ここからはもっとネタバレするから、映画見終わった人だけ見てね

 

 

 

 

聲の形 漫画との違い 

マンガとの違う点、カットされていたシーンや印象的だったシーンについて

 

 

度胸試し

将也(しょうや)と友達の島田と広瀬と度胸試しとして危なっかしい遊びなどをするシーンがオープニング曲のバックでサラサラッと流れていてカットされていたわけじゃないけど、あっさりだった。

 

 

 

島田と広瀬との関係性だったり、人生暇つぶしで退屈してるという将也が良いところなんだけどカットされてたな。 

 

 

あと小さなことだけど、将也のチャリがママチャリだったのと服の後ろのタグがいっつも出てたんだっていうのを見逃してたんだけど、映画見て初めて気づいたw  

 

 

 

西宮のお母さん

西宮のお母さんが映画だと大人しく感じた。

 

 

 

漫画だと、厳しくてもっとツンツンしてる印象。

 

 

 

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そして、殴るシーンは漫画だとこんなに迫力があるのに、映画だとペチンって腰が入ってなかったw

 

 

 

筆談ノートを川に投げるシーンも無かったし、もっと将也と将也のお母さんとの絡みが見たかったなー。

 

 

 

友達の特徴がない

将也、西宮以外のキャラクターの特徴が弱い!

 

 

 

うんこ頭の永束は、もっとコミカルで面白い男だし、

 

 

 

植野は石田将也のことが好きなんだけど、好きがゆえにもっと狂ってるし、

 

 

 

赤髪の真柴は、良い人の行動をしてるのかもしれないけどもっと不気味で気持ちが悪い男だし。

 

 

 

書きだしたらキリがないけど、それぞれがもっと特徴的なキャラなのにそこが描かれてないのが残念だったなー。

 

 

 

将也の目線 

映画で、将也目線のシーンが何回かあるんだけど、胸から下とか足元が映ってて、顔にバッテンがついてるのもそうだけど、人の顔を見れないっていうのが上手く表現されてた。

 

 

 

なんか顔見れない気持ち、俺も人見知りだから分かるかもって思っちゃった。 

 

 

 

エンディング

映画版のエンディングは、文化祭のシーンで終わってた。

 

 

 

そのあとの高校卒業したらどうする?っていう進路に悩んだりするところや成人式のシーンがバッサリ無かったなー。

 

 

 

漫画とエンディングが違うんなら、全く違うオチで終わるとかにしてくれたほうが、原作を読んだ人からしたら面白かっただろうなー。

 

 

 

手話 

一緒に見に行ったふーちゃんは手話ができるんだけど、手話が分かりやすかったって言ってた。

 

 

 

妹の結弦(ゆづる)が夢で西宮が頭から血を流して倒れてるシーンで、首を吊るというような命を絶つという手話をしてたんだって!

 

 

 

ふーちゃんは原作を見てないから展開が読めなかっただろうけど、これを見てたから、西宮が花火大会を途中で抜け出すシーンで、すぐにピンときてたみたい。

 

 

 

すごいな、手話って!

 

 

 

最後、エンディングロールで手話監修越智大輔って名前があったんだけど、この人が上手いから分かりやすいのかもなって思った。

 

 

 

帰って調べたら、

 

www.tokyo-np.co.jp

 

 

 

耳が聞こえないなど障害を持つ人達のために尽力してる人だった。

 

 

 

最後に

映画を見終わってから、帰って漫画を読み直したんだけど、やっぱり漫画の方が細かなところも描かれてるなって思った。

 

 

 

漫画は、死にたくなるくらいのすごくいけないことをしたんだっていう将也と西宮が悩み苦しむところが描かれてるから見ていて苦しくなるけどその分物語に入っていけるんだけど、映画にはそこまでの重さがなかった。

 

 

 

原作を見たという人には、1800円は高く感じるかも。