どもー、さんちゅうです😄
今回も潰瘍性大腸炎関連でこちらの続きです!
特定医療費(指定難病)受給者証
まだ、病院には行ってないんだけど、
行く前から色々と妄想が膨らむ。
病院に行く
⇩
大腸内視鏡検査
⇩
(最悪、手術とか)
⇩
お金がかかる
そこで思い出したのがこの
‟特定医療費(指定難病)受給者証”
潰瘍性大腸炎になったときに申請したもので、医療費の負担が軽くなるというものなんだけど、あやかれてはいませんでした。
そして、いざ必要となるかもしれない今、有効期限が切れてたっていうね😱
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3年間の経過措置
引きだしを探して見つけた過去の2枚の受給者証。
申請したところで、全く得になることもなかったし、これを更新すると難病のやつなんて雇いたくないよって就職も不利になるかなと思い更新をしなかったんです🌀
また、更新も医者の診断書だったり色々と手続きも面倒だからやらなかったんだけど、しておけばよかったかなー?と少し後悔w
でも、気になるサイトを発見❗
旧制度(平成26年12月31日以前)で医療費助成の申請・認定をされた方は,新制度下で3年間の経過措置が認められています(医療費自己負担の月額限度額表を参照).
3年間の経過措置って何?
期限切れてても3年間は適用してくれるってこと?
よく分からないので、申請した区役所に電話して確認してみることにしました。
結論は、3年間の経過措置は対象外。
更新してないと対象にはならないと言われ、もう一度食い下がって確認してみたけど、ダメでした。
病院で検査
⇩
診断書を医師に書いてもらう
⇩
役所に提出
⇩
提出した日から医療費助成の対象だけど、
認定結果は4カ月後くらいになる
こんな順序を今から辿っていくのかもしれない。
はあー、気が重い🌀
つづく。
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